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日頃の生活日記
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   ドラクエⅢ
 ドラクエⅥの代わり……。とか思いながらやってみた。深い意味は無い。
最初にキャラメイクして仲間を揃える辺りとか、物凄くウィザードリィを思い出させる。
ウィザードリィよりか仲間の数は少ないし色々と違うが……。でも、プレイした感じも結構似ている気がする。
後々のドラクエより派手さは無いけど堅実な面白さと言うか……。
ウィザードリィはACでダメージ軽減と言うより当たらないようにする方のゲームで
何だかんだ言いながら一発がかなり重い。ドラクエはまず当たるけど一発一発は軽いというべきだろうか。
こっちの方がある程度計画立てれば安定するという事か……。計画的に。
ドラクエⅥやっていると魔法が弱い。明らかに弱い。MPは回復魔法に使う専用みたいな気すらしてくる。
ギガスラッシュとかあの辺りはそりゃ強いけど……。
MPを使わない岩石投げとか、序盤でもすぐに、回し蹴りとか使えるようになるし
五月雨剣とか強い全体攻撃がよく出るし。
魔法使いタイプでも賢者なら地割れを起こして即死させるのが消費無しで出来たりする。
メラ系とかヒャド系とかの従来の魔法が華麗に使わない子になっている。
メラとか使った事すらない気がする。
それに比べるとⅢはそういう特技とかは無いのだろうけど、目立たなかった魔法が流石に強い。
ヒャドが強いよヒャド。割りと、Ⅲは 勇者 お好み 僧侶 魔法使い なPTがよく作られそう。
逆に、そういうPTだという事前提で割りと敵とかも作られている気がする。
デフォルトで酒場にいる奴は戦士僧侶魔法使いだった気がするし……。
僧侶と魔法使いがいれば基本的に使える魔法は揃うし、まぁ、普通に強いなぁと言う風に思う。
数が多い時と防御の硬い奴には魔法使いがいないとツライ事になる。
まぁ、攻撃に特化させた戦士とかを代わりに入れても安定はするのかもしれない。 
そういえば、そういうゲームでは、ある程度極端にして
パーティの欠点になる敵はスルーしたり、そこだけ頑張ればバランスがたより強いみたいな
風な話を聞いた事がある。真偽は不明。でもバランス型の方が最初は良いと思う……。何だかんだいいながら
そこそこ誰とでも戦える。
Ⅵとかと比べると僧侶とか魔法使いもそこそこ戦ったりする。
魔法使いはまぁ、所詮魔法使いとしかいわざる終えないけど、僧侶が思った以上に強い。
盾は装備できるし、何気に剣とか槍とかまで装備できたりする。攻撃力も結構高いような気もするし……。
バギとか覚えるし、実はかなりバランスの良い職だと思う、僧侶は。
Ⅵと違って特技が無い分戦う選択で殴り合いゲーに大抵なる。
そうなると装備できる武器防具はかなり重要になってくる。
気になる所として、Ⅲは転職とか出来るのだろうか?それとも、最初のまま変わらず?
遊び人がいる以上、上級職にCCする事とかも出来るするんだろうとは思うのだけど……。
もし、そうだとするなら、Ⅵと同じで職によって補正はかかるけど
職によってlvUpの上昇率が違うワケでは無いので、色々な職に転職しまくって戦ってよいというのか
それとも違うのか……。この辺りは大きいと思う。
今の所、男勇者 女盗賊 男僧侶 女魔法使いと言う風な構成になっている。
男と女を混ぜる事に意味は無い。趣味すぎる。カップルなんだよと一応言ってみる。
ネットで最強PTみたいな事を調べたり、性格の補正について調べたりしたけど
性別女で性格はピチピチギャルが最強だったと思う。意味が解らない性格ではあるけど……。
男専用装備はカスな品は多い割りに女はなかなか強い品が多かった気がするし。
でも、だからといって、全員女でピチピチギャルとかするとそれはちょっと面白く無い気がする。
ある程度は運まかせで強い敵に阻まれながら頑張る事も一興だろう。
でも、性格とかあまり覚えてないのだけど……。上昇率自体が変化した記憶が若干ある。
その辺りを一応調べてみたい所ではある。
性別でのステはウィザードリィでは女が若干体力が高くて男は力が高いという風に変化していた。
ドラクエではどうだったろうか?覚えてない……。
現在のキャラの状況で言うと、女盗賊が妙に体力が高い。性格がタフガイだからか?
でも、タフガールの間違いじゃないか?ガイじゃねーぞ。
最初の木の実で体力にかなり割ったけど、ここまで体力に差が出るとは……。
勇者とか僧侶の倍くらい体力がある。強い事強い事。
逆に言うと他の奴らが弱い。頑張り屋な勇者は弱いし、むっつりスケベな僧侶も弱い。
頑固者な魔法使いも微妙。そもそも、性格によっての差が解らないんだってば。
古ゲーだから微妙かと思ってやっていると、相変わらず、RPGは最初がダルいが
やっていると面白い。
 笑わせてもらった所として、主人公に王位を譲るとか言うから、どうせ「はい」を選択しても。
「冗談だワッハッハ!」とか言うと思ったら、マジで譲ってくれるとは思わなかった。
なんか王様の格好して、杖持って片手は腰にまわして王様っぽい格好になっている。
話しかけたら王様と呼ばれるが、外に出る事が出来ないので
ひょっとしたら、ここで勇者の旅は終了なのか?とか思ってしまったじゃないか。
城の奴が「また悪い癖が出た……。」とか言っているから、本気と言うわけじゃない様子だが……。
あちこちウロウロして回って、外に出ようとしても兵士に止められてしまったりしながら
闘技場に駆け込む王様を見たとか言うから王様に話かけるとようやく王様ゴッコを終わらせる事が出来た。
大臣は五回も王様にされているらしい……。
 割りと序盤でメダル王の城が出ていたような気がするのだが、気のせいだったろうか?
所所にスゴロクゲームがあったりする。
最初の場所は一回目でクリアしたけど、二回目の場所は三回やってダメだった。
まず、地形のマスを調べたら落とし穴が出てしまってゲーム終了。
これは、知らなかった……。次からはもう調べないでおこう。
次は魔物のマスを連続で踏んだ上にシャドーが登場。どうしようもなくぬっ殺された。
折角、殴り合いで強く育っている盗賊を出場させたのに……。
魔法使いを出場させたら悲惨な事になるだろうな……。
二回目の場所ではワープ地点を通過した先にも戻る場所があったりして
チャンスの場所があったりする。でも、あれはクリアするには
かなり運が無いと難しい。
ゴボウセイのマークはHPMP回復。羽のマークはおっさんの絵付きの店が登場する。
なぜ、ここだけおっさんの絵が登場するのかかなり謎だが……。
気になるのは髑髏のマークは踏んだらどうなるのか?と言う事。
死亡する事は落とし穴を踏む事と同じだから、即終了みたいな事ではないと思う。
でも、良いマスではないだろうなぁと思うし……。






 そういえば、海中から浮上していける所がひょっとしたらまだあるかもしれない。一応探しておくべきかも……。
 ストーリーとか、結構キャラクタがよく喋る。身内の奴として、ハッサンを大工の家に連れていっても
何か喋るし、バーバラを連れていっても色々喋ったりする。
 そういえば、古本屋行けば有名所のゲームの攻略本くらい置いてあるんじゃないだろうか?
攻略目的ならネカフェに行かなくてもいいかもしれない。
でも、今頃SFCの攻略本が置いてあるとも何気に思えないのだが……。  

   書くと言う事
 基本的に、書く事を目的として書いている事は一度も無い。
創作に対して考える事を書くと言うのはまだ解る。
が、一体なぜゲームの事とか考えるのよ?
一応これにも考えたりしてみた。
 これは、攻略をする上で思った事考えたりした事と言うのはある。
でも、それ以外にかなりどうでもいい事についても考えたりしてしまう事がある。
一応考えたりしてしまった事は書かないと気が済まない。
でも、ンな無駄に考えてしまうなよ。と非常に言いたくなる。
でも、ついつい考えてしまうのでどうしようもない。
これは酒飲んだら収まるような気がするのだが?
 まぁ、書くにはよりまとまった考えが必要になりそうに思える項目ではあるな。



  創作 精神
いい加減に考えないといけないと思いながら、考えなかったり思わなかったり。
いい加減に疲れてくる。
 人が行動する事。大真面目に考えて見たりする。
人の内面を表す言葉として意識、無意識、意思、意志か。
そういう言葉があったりする。でも、それは状態などを表す言葉であるので
どうも、整理をつける事が難しい。
これは泣きそう。突き詰めると大真面目に俺語を作らないといけなくなる。
心理学の本とかを読んだ事はあるが……。
丁度良い単語とか無かったから自分で作ると言うのもちょっとアレな感じもするが……。
でも、その前に、分類自体が出来てないという部分がある。
 これはあくまで自分なりにその現象を掴む事が、意識して分類する事が出来ていれば良いのだから
実は名前などどうでも良いと言う部分があったりする。
でも、今はその分類自体が出来ないという部分もあると言う話。
 精神と言う言葉はかなり抽象的な言葉であったりする。
とりあえず、人間の体は精神の器として考える見方をしているのだから
人間の思考とか意識とか、そういう部分を纏めて精神と言う言い方をして見るのも悪くないかもしれない。
急いで考えるべき部分はあるのだが、でも、解る部分があるのならばわかる部分からやっていくべきだとも当然に思う。
どっちにしろ、それだけの時間がかかると言うワケなのだが……。

    ゲーム補足
 ふと、やってきたゲームについて色々と改めて思ったりした事を書きたいと思う事があったりする。
なので色々書いて見たりする。
 スーパーメトロイドで壁けりがあるけど、壁けりがないと進退困難な場所は
妙な猿のいるあの場所しかない様子。壁けりは、回転している時に壁に隣接をして
逆の方向にキーを入れた瞬間、壁をけろうとするモーションが発生する。
このモーションのせいでプラズマスピンか何かが中断されるのでひとくくりにいいとはいえないが……。
慣れれば壁にわざわざ近寄ってあのモーションを発生させるような事もなくなると思う。
で、あのモーションが発生してから一瞬の間を空けてまたジャンプキーを入れると壁けりが発生する。
早すぎても発生しないし遅すぎても発生しないので結構タイミングはシビア。
でも、使いこなすと薄い足場とか、移動している足場を蹴ってその足場の上に乗ったりも出来るようになるので
割りと便利だし見た目がカッコイイ。でも、ないならないでもクリアは出来ると思う。
 アスカ見参!裏白蛇。大体のダンジョンについて書く事は書いた。
あの奇妙な巻物は秘剣カブラステギの作り方を書いていたりするし、鋼賀の隠し穴に
店が登場する事があり、そこにアイアンヘッドの頭の超強化版みたいな品があったりする。
でも、あれモーニングスターみたいな八方向攻撃じゃあるまいな?
あと、書いてないダンジョンとして、ムラドの問題のシレンを書いてなかった。
大体、考えられる手を試していけば大体クリアできるが……。
詰まった部分で思う所というと、まずアースニードルの殻に篭るターンを利用して
相手の背後の階段に降りる問題。あれは地味ではあるけど相当苦しめさせられた。
他、思った事として、この問題のシレンだけは命中率が100%に設定されている様子。
なので、相手のミスを待って、相手のミス狙いのプレイは出来ない事になる。
ただし、後半の階層。確か47F49F。そのくらいの階層になると
確定して100%クリアは出来ない場所があったりする。
代表として、階段の隣にうしわか丸とおばけ大根のいる場所。
あれは、もしかすると、ひょっとしたら確定する方法があるのかもしれないけど、ありゃ無理でしょ。
出来るように見えない。
あれは、うしわか丸が祈る事を願って、おばけ大根が毒草を連続で投げる事を祈って何度かやるしか無い。
大体、あっちの階、あの部屋にいるだけでも祈られたり毒草が飛んできたりするので
やっぱり確定でクリアはちょっと無理なきがする。
でも、トドのいる部屋では部屋の隅にいると祈りの射程から外れる事が出来るので
そこで体力を回復させる事が出来たりする。でも、階段を下りる時は確率に任せるしか無い。
それと、おどるポリゴンのいるマップでも確率になった気がする。
一回は踊って攻撃をしない事を願わないと移動が出来なかったような……。
あそこは知恵を絞ったら確定させる事が出来るのかもしれない。
かなり意地の悪い問題もあった。
最初にマムルとメガタウロス、いや、ミノタウロスがいて、ミノに鈍足の杖を振って
ミノを殴り倒して進む場所。意地が悪いと言うよりか非常に面倒臭い。
1しか与えられないのに、1のダメをひたすら積み重ねて倒さないといけない。
あれは物凄く面倒だった。あまりにも面倒だったので、ヤケになって適当にやって死んだり
操作をミスったりして死んだ事もあった。
で、その先のポリゴンにも何回か殺されたので、それを何回かまた繰り返す事になった。
あれは、二体のポリゴンにそれぞれ杖を振ればよかった筈。一体だけだと無理になった気がするのだが……。
最後の問題はまだよく覚えている。見えない罠が並んでいたりするので意地が悪い。
それと、曲がりの腕輪が最高に意地が悪い。あの腕輪は確か装備する必要が無かった筈。
装備する必要の無い腕輪を置いてターンを無駄にさせようとする魂胆が見え見え。
他にも、キライが出る場所で無駄にアイテムを置いてある場所があったりした。
あまりにも意地が悪すぎる。全部のアイテムを使わないといけないと言うワケでは無いのだとは解ってはいるけど
大体のマップはそうなのでやっぱりこれはだまされる奴は絶対多いと思う。
だましと言えば、火種の巻物で倒すと言うのに、無駄に使い捨ての剣とか弟切草とか
戦えといわんばかりにアイテムがゴロゴロと並んでいる場所。ッハ。この俺がだまされるか熊ー!
華麗に火種で倒してやった。こうして使うと火種の巻物は少しは使えるのかと思わせるけど
実際はやっぱり要らない巻物だと凄く思ったりする。



    創作 経過について
 はっきり言って最近考える時間が減っている。
これは前々からかなり思っていた事。数ヶ月前は物凄い勢いで書いていたと思う部分はある。
言うならば、自分の書いている事に相当到底信じられないような、滑稽にすら
思えてしまうくらいの内容があったりする。それらを自分で信じられないならある意味当然の結果かもしれない。
考えてないと言うと嘘になるが、書いていないようになっているのは事実。
そう、やる気がかなり減退しまくっているが、それは書かないからだという風に思った。
創作については最近書いてないが、しかしゲームについては見事に膨大に書いている。
身を持って書くと言う行為、ストレス発散はそのやる気に限りなく直結しているとわかってしまったワケだ。
これは大きいと言えば大きいが……。気が付くのに結構な時間がかかったような気がする。
最近は書く事自体が減っているし、創作については特にそういう部分がある。
あまりにも、自分で言うけれど自分で信じられないような内容になっていく
でも、やはりあるとしか思えないのが創作について考えていった事なのか……。
しばらくは色々と書いていく事にでもする。
それと、やはり、纏まった考えにははっきり言ってならない。
手探りの状態でそれっぽい考え方にいたるだけなのでどうしても、いきなり纏まった事を書くのには無理が出てくる。
この辺はご了承くださいというべきだろう。
ゲームとかと違って、見事にワケのわからない事といえるだろうからな……。

   創作 時間
 時間と言う概念。時計を見れば一発で時間があると言う事、時間の存在を見る事が出来る。
やはり、人が思うから時間が存在する。そういう風な考え方に至ってくると
10秒を数える人間には10の思い、それと10秒と言う時間。数えない人間には、思う事自体が無い人間には
時間は経過していないという考え方になる。
確かに、ボンヤリとしている時と10秒を数える時の時間の密度みたいなのは高い気がする。
10秒のカウントダウンとかは長く感じるだろうけど、そういう時以外では時間は長いワケでは無い。
そういう風に思う奴にはそれだけ長い時間をすごしているという風に考える事になる。
逆に、あまり思ったり考えたりしない奴には短い時間しかすごしていないという風に考える事になる。
年を食っていても餓鬼臭い奴とか、若くても年寄り臭い奴とかいるのはそういう差なのかもしれない。
思わないばっかりなので精神の年齢は若く、思うばかりなら精神は見事に老けていく。
そういえば、東方では物凄く長生きの奴がいるけど、そういう奴らは
思う事が多いから、長生きをしているとか言う風に解釈するべきなのか。


   創作 自分と言う概念 自我
 まず、創作とは人について考える事になる。
個人的に色々と考えて見たが……。赤ちゃんと僕の漫画で、小さい子供は動物だと思っている。みたいな
感じの場面があった。確かに、幼稚園児くらいの年齢の奴は人間といえないというか動物みたいに見える部分はある。
20歳で成人式を迎えるとして、20までくれば大人と見るし、会話も通じるだろう。
で、10歳って……。何学年だろうか?小学4年か5年くらいか……?ちと自分をさかのぼって考えないと……。

専門
3 20
2 19
1 18
高校
3 17
2 16
1 15
中学
3 14
2 13
1 12
小学
6 11
5 10
4 9
3 8
2 7
1 6
幼稚園
3 5
2 4
1 3
はいはい。とりあえず自分の年齢は21上だと公開してしまったネ。マイッタネコリャ。
年齢性別不詳の匿名希望の方がカッコイイ気がするが……。
考えるならば、自分の居場所の居心地が良いから匿名すると言うのだろうかね。
別段否定する気すらおきない。
実際にそうなのだろう。
……この表一個ずれてないか?13歳は中学一年じゃなかったろうか?
まぁ、大体でいいから……。こういうのを扱ったエクセルの表持っていたんだがな……。
記憶を振りかっても、幼稚園くらいの年齢の出来事は結構覚えている。
滑り台で他の奴を蹴り落とした事があった気がするけど妄想だったのか
それともマジでやったのかは定かでは無い。
 いきなり変わるが、とりあえず、人間には自分と言う概念がある事が解った。
低学年向けの教科書とかでは、いちいち「私は~」「僕は~」とか言う風に
会話の中に書かれているが、基本的に、普段の生活でいちいち私とか僕とかを最初にはさむ奴はまずいないだろう。
友達との話で俺は点数で50点取りました。俺は学校の試験に合格しました。とか
言う奴は多分いないだろう。ああ、多分になった……自信ナスか。
普段の会話では基本的には私とか俺とか僕とかはあまり使わない。
言わなくても意味が解るだろうし、解ってくるモノだと思う。こっちとらいちいち書かない。
こうして書いている文章も「私は~だと思う」とか書かない。
自分を指す言葉として、Imymemy……。じゃないが、私とか俺とか僕とか自分とか色々あるが……。
自分と言う概念とは人は誰でもそういう風に自分と言う概念を持っているという風に考える。
自分は誰かと答えれば、年齢と名前と身体的特徴を挙げる事だろう。
そういえば、人と身体が入れ替わってしまうとか言う漫画とか映画があった気がするが……。
でも、記憶とか精神はそのまま。身体的特徴以外にも人は自分と言う概念を持っている事になる。
名前と言うと肉体に付けられたドックタグみたいな感じもしてしまうが……。
でも、精神的にも私はそういう名前なのだと思う事だろう。
 ちょっと別の方向から考えていく。
身体を動かす事。手足を動かす事が出来るが、これは紛れも無く自分の意思で動かす事が出来る。
手足が勝手に動いて人を殺すとか言う映画があったが……んな奴はリアルにはいないだろう。
赤ん坊の頃に人が出来る事と言えば、泣く、乳を飲む、寝る。この三つくらいじゃないかと思う。
いきなり走れるとかいきなり言語をしゃべれるとかは、ブッタなら出来るらしい、ブッタは
そうだったとか言う話を聞いたが真偽は知らない。
とりあえず、一般的に、成長するに従ってハイハイする事が出来るようになり
幼稚園くらいになれば立派に走る事が出来るようになるんじゃないかと思う。
ハイハイの延長線の上に走る行為があると言う事か。
 こういう事を考えていると、ならば動物は一体どうなのか?と言う風に思う事がよくある。
生まれてすぐに立ち上がる事が出来るとか言うし……。
でも、動物によって差があるし……。個人的には人間も動物の一部だとは思うし
とりあえず、現在は人間に限定して考えないと、どこまでも考えが纏まらない事になってしまうので
基本的には考えない事にしている。いつか考えるのかもしれないが……。
分野が外れるだろうから考えないかもしれないけれど。
 話を戻す。……それにしても、こうして張り切って書いていると言う事はやはりいまだ書いた事が無い事なのかも……。
でも、部分によっては書いた事があるような気がする……。
人間には四肢があって、その四肢を使ってバランスよく動かないと、バランスを取りながらではないと
歩く事すら出来ない。
ロボットに歩かせる事も難しいらしけれど、人間のように全力で疾走するロボットはいまだ出来てない様子。
全力でなくても走らせる事自体出来ないみたいだし……。
ハイハイをする事を考えるなら、単純に手足を交互に出して前進する行為。
これはロボットでも見た事がある気がする。
手足を前後させると言う行為の前にも……。もし、赤ん坊の身になって考えるとすれば……。
どこかで、自分が自分の意思で手足を動かせる事が解ってしまうのだと思う。
今では自分の身体の絵をかけるくらい……。色々と自分の身体の事には詳しくなっているが……。
赤ん坊の状態から色々と物事を学ぶ事によって人格さえ形成されていくと言う風に考える事になる。
いくら何でも、単純に年を食うから歩けるようになるとか言う考え方よりも、大分理性的な考えだろう。
もし、人について考えるとすれば、こうしてどういう風に人が成長していくのかを考える事によって
色々まとめて行く事になりそうなのだが……。
そして、自我に戻るならば、自分の意思で手足を動かせると言う事に気が付くと言う事。
そういうモノが自我であると言う風に考える。手足を動かす、手足を動かそうと思うのが自我。
これは相当幼い頃から自我はあると言う風に考える事になる。
 今回はここまでだろうか……。考えていってもワケワカメな話になってきた。


   創作 ストレス
 ゲームをやっていると、最初はダンジョンの道を覚えたり、職業の特徴やら
呪文の効果を覚えたり、そもそも、操作するボタンとか、技やらの事を覚えていく。
この時は口で言うのもアレなくらいかなりストレスを食う事になる。
でも、一回それを覚えてしまうと、当たり前のようにそれが出来るようになってくる。
これはまぁ、誰でもわかる事だろう。
 かなり変は話になりそうだが、その物事を自分なりに解釈をする事には物凄くストレスになるけれど
一回解釈をしてしまった事にはもう、ストレスを覚える事は無い。
そう考える事になる。寧ろ、自分なりに解釈をすると言う行為自体がストレスになる。
と言うべきかもしれない。
 解釈と言う言葉は思わずポロっと出来たけど、結構当てはまっている感じがする。
解釈と言う言葉でストレスを食うと言う行動を当てはめて見る事にしてみる。
 俺語が増えていく……。
それにしても、進めば進む程に意味不明な文章になっていくのだろうな……。
精神面の言葉はあまりにも未発展というか……。
精神とか意識とか無意識とか、なんとなく意味は解るけど、はっきりと説明しろと言うと
出来ない奴が多いと思う。出来たらそりゃ凄い事。
こればっかりは目に見えないからハッキリと名前を付ける事が難しい。
その上に、それ自体が一瞬な行動の事を指すし。
もしかすると、それを突き詰める事が人類の平和につながる、のかもしれない。意味が解らないのも当然だろう……。


   創作 精神

   創作 識別



   外出 目的
 今回の目的はデンタルフロス。歯間ブラシ。糸で歯の間をコキコキする奴。
今でも持っている品はあるのだが……。
 どうも、知っている限りでデンタルフロスには二種類がある。
ワックスタイプとスポンジタイプ。ワックスは細い糸をきしめんみたいな形に束ねたような奴。
スポンジタイプは独特のちじれた感じのする、こっちの方が太くなる。
で、どっちが良い悪いと言うワケでは無いが……。歯の隙間の多い奴ならスポンジタイプが良さそう。
で、隙間の少ない奴ならワックスタイプが良さそうに思える。
 こっちとらの歯は隙間は少ないのでちょっと無理してスポンジタイプを使っていたのだが……。
そういう事にその時はあまり気を使わなかったけど、いざ使い出すと歯の間に細い糸が絡まって
とんでも無い事になってしまったりした。力を入れてコツがあるのだが……。
コツを掴めばそういう事は無くなった。が、普通にワックスタイプの方が自分の場合は良さそう。
 それと、ワックスタイプの方が長い。今回100均で買ったけど、スポンジタイプは25mで
ワックスタイプは40mあった。ワックスタイプの方がお買い得な感じがする。
一応、前は400円くらいのワックスタイプも使った事はある。
流石に、使い心地が良い。400円の価値は確かにありそう。まぁ、100円でもなんとかなるし……。
あんまり金ないし、デンタルフロスに使いたいとはちょっと思わないと言うべきか。
 デンタルフロス自体が必要か否かを問うと個人的には必須。
あと、歯医者が言うにしても、歯ブラシだけで歯磨きを済ませるのはちょっと限界がある。
歯ブラシだけで磨いていた時に、初めてデンタルフロスを使った時に、ごっそりと歯垢が取れた時の
快感と言ったら……。あれ以来、デンタルフロスは手放せない品と化した。
旅行先だろうが容赦なくコンビニで買ったからな……。
口の中が清潔だとかなり気持ちが良いので、これは一度はやるべきだと思っている。
使い方とかで言うと……。
 それと、糸ようじとか言う品もあったりする。でも、あれよりデンタルフロスの方が
圧倒的に長いで長持ちするし、使い慣れればより細かい所も自由にこする事が出来る。
糸ようじは小学生までだよねー♪
実際、冗談抜きでもこっちの方が良いと思っている。
使い慣れるまでの最初はツラいモノがあるが……。
 
  外出 交通
 交通は相変わらず原付。恐ろしく寒いと思っていたら、雪が降っている。
どうりで寒いワケだ。
ちょっとの雪だったのでさっさと出て行ったが……。
今回の外出ではBOOKOFFで攻略本でも探してあったら立ち読みしようかと思っていた。
が、いくら何でもそれだけのために数十分の交通をするのはちょっと馬鹿らしいと言うか……。
結局、それは止めてデンタルフロスを買ってさっさと帰る事にした。
 結局、その判断は正しい事が解った。
ダイソーに付いてからかなり雪が降ってきて、運転所の話じゃなくなっている。
フルフェイスのメットではないので雪が顔にあたるとかなり酷く前が見えない。
雨だと垂直だし、雨避けがあるなら問題ないのだが……。
雪は横から当たるからどうしようも無い。なるほど、こういう時のためにフルフェイスがあるのか……。
途中、ミラーで後方を確認したけど、ミラーの見えないすぐ背後辺りに車が一台いて冷や汗をかく事が一度あった。
怖すぎる。あれはどっちも気が付いてない場合ヘタすら事故っていたな……。
あまりにも怖すぎたのでその後は車が通る場合は20kmまで速度を落としたり、停止して車を
やりすごしたりしてトロトロ家路に着いた。
 雪の振る日に原付に乗る場合、フルフェイスじゃないとダメだわ。
あれは絶対事故る。配達の人とか大丈夫なんだろうか?
って、以前郵便配達やら新聞配達やらやっていた自分が言って見るが……。

  生活 
 うひょー。寒い寒い……。
飯も食わないと身体は冷える。どうしようもないな……。



   創作 自我
 自分と言う概念を発展させていく。
いつでも、そういう概念が人の中に存在すると言う風に考える。
でも、普段はそういう事は意識しない。ふと、その存在を意識してしまったと言うべきだろう。創作的に……。
で、思った事として、そういえば、東方で小石タンが、小石タンの弾幕で自我エゴとか超自我スーパーエゴとか言う
心理の言葉の弾幕があったような……。
とりあえず、自我と言うならば、超自我はどう捕らえるのか?と言う話になる。
とりあえず、自我と言う名前を付けたけど、ひょっとしたら別の単語をつけた方が良いのかもしれない。
基礎的な単語になるから、超自我とか言う風には……そもそも自我と言う単語自体がちょっと合ってないかも。
こういう時に心理学の本があると、良い単語、丁度良い単語を選んでつける事が出来るから便利なんだが……。
前にネットで検索した心理学によると自称心理学が跋扈している状態とか言われているらしいし……。
図書館とか本屋で心理学の本を探すと、なんかロクな本と言うか……。本屋にいたっては無かった気がする。
こういう時にネットがあれば便利なんだが……。でも、んな事言ってもしょうがないのだけどね……。


  創作 自我
 ふと、自我ではなく魂と言う呼び方に変更しようかと思った。
で、魂と言うと大分前に考えた事とかぶるんじゃないかとも思った。
そして、それが同じかどうかと言うと違うから、やはり魂と言う呼び方は当てはまらない。
結局、自我と言う呼び方をまた使って見る事にする。
周囲に対して働きかける事を自我と呼ぶならば、
自我に対して自我が働きかける事を超自我、スーパーエゴと呼ぶのだろうか。
ひょっとしたら、これは物凄く大きく進捗をしたのかもしれない。
この路線でさらに考えるべきだろう。
これは嬉しい。
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読み手への思いやりの無い我儘日記…… 読む価値無いかもしれない 文字数多いのでctrl+Fで文字検索したら 目当てのモノが見つかるかもしれない
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