忍者ブログ
Admin*Write*Comment
日頃の生活日記
[225]  [224]  [223]  [222]  [221]  [220]  [219]  [218]  [217]  [216
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


てか……これ古い品だな。
20年前の品だ。
大体自分が生まれてすぐくらいに買ったというのか?
使わないで眠っているというか
飾られているが……。
売るなり処分するなりするほうがいいと思うがね。
……問題なのはこれは動作するのかどうか?という話だ。
電源が入るかくらいは確認してみる?
アンプは……。
原価が高いからな……。
ひょっとしたら売れる……かも?
動作するならばね。




あーもう一体何を考えたのか……何を計画したのかすら思い出せんな……。
とりあえず家を探索か……。
靴も……そうだな……。
てか……難しいな。
あの……リールデッキ?名前なんだっけ。
テープデッキだ。
あとレコードプレーヤとか……そういうのは流石にいらんだろ。
この時点で業者を呼ぶ事で決定だ。
……そういう品ならば……あのCDプレイヤーもいらんな。


あと……どうするか……服類もいらんな……。
あと……自分は新しい机が欲しい。
買おう。
買って、それが届いたら……今使ってあるこっちは梱包して
届けれる状態にすればいいのだ。
楽勝だ。
それにしても……きっついわ……。
計画が……あまりにも多い。
膨大だ。
他……何だったか……。
でも段々と決まってくるね。
あと……そうだな。
やはりその心の準備というか……それが出来てくる。


……思う。
自分は買取王子とかでも……前に
ゴミぱそに品を売ったりしたが夢を見すぎているとそう思うね。
そういえば、そうだよな。
あのアームレストも……。
元は1000円くらいの品で……。
もしオークションで売るとしても……送料で500円とかかかるだろ。
500円で売れたとしたら……自分には500円はいるわけか。
……でも相手が500円で買うとして振り込み手数料とか……それに
送料を考えればもう新品で買う方が安いだろうなーとね。
で、こっちが安くで売ろうと思うならば
それは面倒臭すぎなワケで……。
あーあのアームレストも……リサイクルに出してしまうほうが
手軽でよさそうか……?
なんか……惜しいなぁ。
売れないかな……。
やはりダメ元でああいう品を出せる……そういう場所があると
嬉しいんだが……。
一応、新品みたいな品だし……リストに出しておいて
査定に頼めば……ひょっとしたら
買い取ってくれる場所がある……かも?
夢……みすぎか……そういえばそうだよな……。
買取王子だって……。
相手からすれば自分の送料を持っている上に
自分が品を返せといったから……。
買取王子からすると……無料で自分の品を届けて……
その品を往復させる金額がかかったりしたことだろうと
そう思ったりする。
……そもそも……自分は一体何をやっているのやら……。
金が今そこまで欲しいのか?
別に……毎日バイトしてるが……まぁ
このままずっとバイトを続けるとは思ってないし
今の所はそうかねが欲しいとは思ってない。
つーか……あのアームレストだってもし高値!
で売れたとして500円……で売れれば
良すぎるくらいだ。
……安い金額だ。
別に……一回弁当を買ったら無くなるくらいの……一食程度の金だ。
……自分は一体何がしたいのだろう?
……やはり言うならばそういう品の整理だ。
で、できるならば……やはり金になって欲しい。
amazonでも……通販と使えばかなり良い品でもかなりの安値で買えたりするしな。
あー……そういえば姉から……あのマウスパッド代貰ってないな。
……二回の……あっこにダンボールを置いているが……。
あの買取王子から帰ってきた品。
回収しないといけないか。
……てか……あの品はどうしよう。
アディリバートはまだ買い手が見つかりそうな気もする。
ヒーターは姉に渡して……あと本類だ。
あー高校に返しに行ってないな……。

……毎日バイト……。
朝刊配達は自給1000円くらいか。
まぁ毎日2000円くらい入っていること……になるのか。
まぁ二時間も働いてないからそこまでも高くはないのだけどな。
でも……いつまでも自分はそういう……。
自分は……一体何がしたいんだろう?
そもそもそこを思う。
なんつーか……やはり思って欲しいとかわかって欲しいとか?
いやでも……。
ただポイと捨ててしまうというか
モノは捨てるにしてもそういうゴミの代金がかかる。
売って金に変えることが出来るならば……。
気持ちとしても……。
かなり満足が出来る。
まぁ、そういういらない品を……買ってしまったという
そういう負い目というか
そういう……自負心というか、そういうのに苛まれるが
だからと言って……そういうのを無視するわけにも
いかないし持ち続けるわけにもいかないという。
やはり、なんとかして処分しないとな。

さて……。
もう親の品は放って倉庫にでもぶち込んでおこう。
てか……こっちとしては勝手に処分しようかと思っていたのだが……。
親があの調子だというならば……。
もう業者を呼ぶ必要もないんじゃないか?
まぁ……そうかもな……。
……スキャナーはいらないとして……。
案外……そうかもしれない。
ああいう回収の業者じゃないでも
またリサイクルサポートウェブ一つだけでも……いいかもしれないな。
てか……親アホだなぁ。
もう……今のうちに処分するほうがいいだろうというのに。
モノを持つというのは……持てば持つ程に身が重くなる。
そのモノのために自分が動かないといけなくなるのだ。
間違ってもというか自分に欲が無いなんてふざけたというか
なんか勘違いをしているが……。
自分のよくを叶える事を思えばいらない品は捨てて当然。
親達はそれがわからないのだ、できないのだ。
そういう……自分の持っているもの。
もってきたものを捨てるというのは……。
それはいままで自分がやってきたことを見返す事になるからな。
修行をする事となる。
……要するに……。
もう自分はおやに黙って処分してしまえばいいのだ。
まぁ……親が一言言ってきたからあまり派手にはやらないとしても……。
どうせあのCDプレイヤーは使わないだろ。
ありゃいらん。
リサイクルサポートウェブに出してしまおう。
まぁ出しても出してないとでも親には嘘つこうか。
母親がなぁ。
あのスピーカーとかが無ければとかそういう風に
思っているんだろうが……。
だが、別に母親もそういうつもりはないみたいだし……もう
放っておこう。
別に母親の方も本気でそれが無いならば!とかそういう風に
思ってるワケでもないとかそう思うように……なってきた。
自分はどうも……馬鹿だったのか……。
そうだな……やはりあまり……これ以上アレコレと手を出さないで……。
この辺りでやめておこうか。
……てかあの自分の作ったPC一体どうするのやら……。
てか……もうケースの上にモニタ置いてみるか?
……まぁ……確かに……案外それもいいかもしれない。
剛性的にも……あのモニタ程度の大きさと重さならば大丈夫かも?
ああ……やれやれ……なんか凄く疲れたよ。
てか……親が何か猫の写真をプリントしていたが
あれはPCに繋がないでも印刷ができるのだろうか?
……そうかもしれないな……。
まぁ……。
とりあえずPCの方で設定はしておこう。

そうだな……あの無線ルータが届かない。
アレがあれば……アレが届けば晴れて無線構築をする事が出来るのだ。
他は……。
品の処分だが……。
もう親がそういう処分をやるつもりがあまりにも無い。
てか……こっちが……やろうというのも……あまりにも
面倒臭い。
流石にそこまではやりたくない……。
親に口は出したし、あとは親の判断に任せるべきだろ……。
てかこっちはもう嫌だ。
……。
次にリサイクルサポートウェブに出す品……か。
落ち着こう……。
アレコレと……親の品にも手を出したりしたが
これは……まぁどうせならばついでに出そう!というそういう
意志だったんだが……だが
親はそれをどうもかなり望んでいない……?
あー……そういう品を勿体無い勿体無いと簡単に言うが
使わないそういう品を持っておくというのが
そっちのが勿体無いのだ。
品を手元で腐らせることが勿体無い。
そして、その品を自分が持つという事。
自分はその品に縛られ続ける事になるのだ。
これは……言っても親にはわからない……そういう事を
考えた事も思った事もないからだ。
せいぜい、自分が笑い飛ばされるだけという話……嫌なものだ。
……とりあえず……。
回収の業者を呼ぼうかと思ったが……。
そっちは……。
やめていいかも。
リサイクルサポートウェブに絞ろうか?


……いくら何でも親がアホすぎる。
アホすぎる。
まだ話を聞く……まだ前は話を聞く程度馬鹿かと思っていたが
ありゃもうダメだ。
見捨てよう。
モノは……。
ああやってモノを持つ事に何の意味がある?親達は
自分のそういう買った品。
自分が買ったと言うことを無意味に無駄な
そういう風に認められないからモノを処分しないのだ。
で……。
そうやってモノを処分しないから、そのモノのために
自分が手間を……膨大な手間をかけて自分の首を絞めている。
親は自分で自分の首を絞めているのだ。
だから自分はそれをやめさせようと思った……。
だが……それをやろうとした自分の方が悪く言われる始末。
馬鹿にされる始末。
まさか……ここまでわかってもらえないとは……。
あまりにも……悔しい。
親が言う。失敗は成功の……元みたいに。
ああ……確かに失敗したよ。
お前がアホな……お前らがアホなせいでな。
今上に立つ者が……自分の首を絞める。
そうやったら自分の方も……。
そういう事をしなければ自分の方もそれだけ美味しい思いが出来る。
もっと落ち着いていけば、それだけもっと……安静にできるのだ。
あんなギャーギャーと言い合う必要すらないというのに。
……自分は……親がここまでアホだとは思わなかった。
いやそれでもアホならアホでも話を聞くならば
別にそれでいいと思っていた。
だが……もう……限界というか……限界が見えたな。
もう、親は見捨てよう。
いや……もう自分が親を見捨てるそういう……部分が見えた。
なんつーか……。
ここまで……ここまで怒りを覚えた事は始めてというか……。
人に対して……人間に対してここまで……。
物凄く怒り狂いたくなった。
……いやもう……やめておこう。
もう親は何を言っても無駄なのだ。
自分も賢くなるならば、もう親はあのまま放っておいてやろう。
親は自分の……そういう姿を見返す事はもうできないのだ。
これは……もう孤独すぎる。つらすぎる。
わかってもらえないというのが……これほどつらい事とはね……。
あー……また計画の練りなおしだ。
この先の計画も……練っていくしかないか……。
……もう文句しか出てこない。
だが……それも自分もそういう事をグダグダと言ってもまさに愚痴でしかないのだろう。
そうだな……自分は親に期待しすぎた。
同時に……自分はここまで……考えが深くなった。
だが、誰にもわかられない。
わかられないというのがつらい。
いや……ガチで……あの三国志の気分。
色々と献策しても……それを馬鹿にされる始末。
で……ここで怒り狂ってあえなく命を絶つ者も居れば
黙って身を引いて別の場所へ行く者もいる。
……自分は後者となろう。
……畜生。あまりにも……ここまで親共……アホだとは思わなかった。
ここまでとは思わなかった。
それでも話を聞くならば、自分はそれで
いいかと思っていたのだが……。
……そうだな。
自分も……私情というかそっちに流れすぎた。
親だとか、そういうのは持つべきではないな。
なんか……疲れたわ。
三国志などでは、そういう親子の関係というのは
非常に重く見られるみたいだが……。
自分の行く先にはそういう関係すらも……まさに
ただの私情とか
ただの暗さでしかないというのか。
暗愚なりか。
自分はもっと賢く大人になりましょう。
……でも……わかってもらえないという事。
それは……ここまでつらいものだったのか……。
もう怒り狂いたい。
でもそう怒り狂っても無駄だ。
ここまで……ここまで言っても無駄であるならば
もう……何を言っても無駄だ。諦めよう。
自分もとりあえず……親はアテにならない。
自分の事だけをやっていかないといけない。
親が……最悪すぎる。
アホすぎる。
あまりにも……あれは酷すぎる。
自分の苦労の原因は親だな。
まぁ……そういう親がいるから自分は賢くなっていくというのか。
この先は……この道は……つらすぎる。
非常に険しい。
いや……OK.
自分が思っていた以上に自分は賢くなって
親はそれだけおろかというか……アホだというのが
もうよくわかった。
親は見捨てよう。
……モノは……。
モノをそう持っているから
そのモノのために自分の首を締め上げているのだ親達は。
自分はそれがわかっているから、だから言うのだ。
それを……まさか欲が無いとか何か勘違いしてやがる。
寧ろ……欲を深めるならば目先の小さい欲なんぞ
捨てないといけないのだ。
……自分は……ずっと大きな先を見ているが……。
もう親にはそういうのはない……のか。
ああ……そうだな。
もう親は放っておこう。
自分は物凄く遠くモノを長く見る。
親はもう目先以外に見れないのだ。
そういう親に……老い死ぬ親にあまりアレコレと……。
もう期待しないでおこう。
……だが、親がその調子だとこっちも害をこうむるのだ。
ああ……人は言うんだろうなぁ。
親に甘えるな!とかそういう風に言うのだろう。
……親がそういう風にやっているからこっちが害を被る。
親が適当にやっているその始末を自分がやっている。
自分がやる事になってしまう。
その元が親なのだ。
それを……。
……そうだな愚痴愚痴言っても仕方が無い。
この先一体どうするか……だ。
とりあえず、もう親の理解は一切求められない。
完全に独断だけで押し進めなければいけなくなる。
いや……孤独とが……つらい。
孤独がつらい。
まぁ……そうだな。
もう親は放っておこう。ありゃ見捨てるしかない。
自分は自分のやる事だけをやるべきだ。


……まぁそうかもしれないな。
一つの器に二つの主はいらないという。
家の主は親なのだ。
自分はその親のやり方を奪うようなことをやっている。
あまりにもアホで先がないが……もう放っておいてやろう。
あとはもう親は老い死ぬだけなのだ。

……でもそうやって……。
親が死んだ再には
やはりいらなくなる。
親が死んだ時のそういう遺品の始末は子供がやらないと
いけなくなるのか。
……はぁ……。
今捨てるほうが絶対にいい……。
親はあまりにも……もうダメだわ。ありゃ。
……そうだな。
もういくつかの品は黙って処分しよう。
計画の練り直しか……。
だが、黙って処分したら怒るんだろうなー。
……親はあまりにもアホすぎる。
ああやって処分しないというならば
死んだ後には自分らが処分しないといけない……。
それがわからないのか……。
親がここまでアホだとは思わなかった。
ははは……はぁ……。
自分の人生というか将来というか……。
それは親の相手を一体どうするか……という事に終始しそうだ。
なんとなく自分が物凄く可哀想な人に思えてくる。
そんなお涙頂戴を言っても仕方が無いんだけどな。
いくら仕方が無いとは言え……。
なんつーか……いや……もうそれを言っても……それは夢物語にすぎないのだ。
いくら人をうらやんでも仕方が無い。
自分もそうやって人をうらやんだりしても仕方が無い。
親に……理解を求めても……。
あの親は……もうダメだ。
自分が本気で活動をしていくならば親を見捨てていく計画を
練らないといけなくなるわね。
まぁ、確かに。
……冷静にいこう。
……あー親がただ憎いねぇ。
もう仕方が無い事なのだが……。
だが、一番にムカつくのは
そういうあまりにもアホな親がでかい面をして
自分を罵ってくることだ。
あの野郎共が……。
いや……だがもういい……。
お陰で、こっちももう見捨てるという選択を
はっきりと選ぶことが出来る。
かえって落ち着いた。
……この先は孤独な道だ。
孤独とは怖いものだ。
だが……自分ならばやれる筈……いややれる……。
落ち着いて冷静にいこう。



AKAI A&D X-330D  テープデッキ
DENON DP 3000 レコードプレーヤ
Technics SL-P150 CDプレイヤー
ONKYO integra FM STEREO TUNER ラジオ
Pioneer VSA-800 アンプ

親につき返しておこう。
……あと机は一体どうしよう……。
机も上においておこうか?
まぁ……確かに……。
それがいいか。
親が買った品だしな。
置いておけば親が何か使うかもね。
正直、無い方がいいと思うが
まぁ、もう親に押し付ける……いや与えておこう。


……。
処分するという品が減るようだ。

まぁ……思う。
今回PCを作ったワケだが……自分は
分かって欲しかったんだろう……。
そう思う。
それに抑えが効かなかった部分はやや恥ずかしいか。
まぁ……。
いいさ。
品自体はいい品だ。
いつか使える時もあるだろう。
てか……。
親……使う気マジでねーのかよ!
いや……でもそうだな。
自分も……確かに……。
夢を見すぎたか。
自分は……それを理想とか夢を見すぎていた。
どうも……親達は……。
そうだな。
自分は夢やら……ちと遠くを見すぎる部分がある。
そう思う。
……ああなるほどな。
だから自分は周囲に甘えているといわれるワケか。
自分はハッキリと親のああいう部分が悪いと
そういう風に思っている。
だから、それを変えようとする。
そういう部分を甘えているといわれるのだ。
なるほど……周囲から見れば自分はおやに甘えているようにしか
見えないのか。
ああ……なるほど。
その癖……。
なんか……物凄くムカつくなぁ。
なるほど、だから自分はそういう風に甘えていると
そういう風に見られるワケか。
……ああなるほど……。
自分の身すらも……正せない癖に……。
何故できないのか?それが自分にはわかっているのだ。
だから人にそうやってモノを言う。
だが、人からはそれは甘えているとしか見えないってワケですか。
ああなるほど……。
自分は人の態度とかそういう部分で……。
本気で物事を動かしていくのだ。
だから、そうやって人を酷評し人に求め、自分にも求める。
自分がそういう風に人にモノを言えば他はそれを甘えていると
そういうワケか。
ああ……なるほど……。
なんとなくわかってきた。
自分は……分かって欲しかったんだな。
……確かにこれは恥ずかしい。
自分は……自分のそういう気持ちに気がつかないというのか。
……精度が甘いなぁ。
だが……。
いや……もういい。
そうか……なるほどね。
自分はおやから甘えているとそういう風に決め付けられるのだ。
で……自分はおやはあまりにもアホだとしか思っていない。
モノを片付ける事のできない者。
自分の……過去というか修行ができない者。
人によって物事というのはこれだけ大きく違うものなのか。
なんか……もうドっと疲れた……。
いや……まぁ、それでいいさ。
だが……自分は……やはりよかれと思って作ったんだけどな……。
それを親が使わないのであれば、自分はただ親に甘えていると
そういう風にされてしまうのか。
やられた。
親の罠にハメられた。
いや……だが……そうだな。
自分は自分のそうやってわかって欲しいというそういう気持ち。
それに……自分で気がついていない部分がある。
それがわかった。
……まぁ、それでいいだろうさ。
あー。
なんか……色々と分かってきたな。
てか……ムカつく。
こっちは良かれと思って作ったのだ。
でも……そうだな。
やはり分かって欲しいという、そういう気持ち。
根はそれか……。
てか……一応、それでもいるかどうか確かに聞いたというのに……。
で、聞いたというのに……それをいるとそういう風に親が言った。
こっちとしては別にどっちでもよかったのだ。
……こっちの楽しみで作るって部分あったから。
で……。
それをいると言ったのは親なのだ。
だから作った。
そしてそれを使わないで飾るだけと。
……ああ……なるほど……。
親が使わないならば晴れて、自分は甘えていると
そういう風に言われるワケか。
親は前に言ってきたな。
これは……凄くムカつく。
あの親……。
人を罵りたいだけかよ。
てか……自分が前に言った言葉覚えてないのか?
確か……そうやって人に言われたから
だからやったと。
そういう風に言ったらじゃあ死ぬのか!みたいに
言ってきたのだ。
結果、自分の方が悪者にされた。
どうも……あの親は余程人を悪者扱いしたいみたいだ。
……ああなるほどね。
なんかわかってきたぞ。
あの……昼のドラマとかでも明らかにあいつら……。
これは……wwwww
ああ……もういい……分かった。
もう分かった。
どうも親は何が何でも自分を悪者扱いしたいのだ。
自分が何かやってはそれは甘えていると罵り。
自分が親の言うことを聞いては
親の言うことを聞くな!という風にそういう風に罵る。
親はただ自分を罵りたいだけだ。
物凄くクソ野郎にも程がある。
もうわかった。
もうわかった。なるほどね。
ああ……もう分かってきたわ。
そうか……。
自分は……本当にそうやって人の……相手というか
そういう風に生きてきたのだな。
なるほど。
ゲロ出そうなくらいムカつく。
見る人によってこれだけ……物事の歴史というのは違うものなのか。
まぁ……いいさ。
どっちにしろノートPCは……やはり使わない方がいいと思うがね。
自分は論理的に言っているのだ。
どうも親はそれが分からない。
結果、自分はそうやって甘えているとそういう風に言われるのだ。
なんか……おかしくなってきた。
あっはっはっはっは!!!
はー……笑った笑った。
人間というか……人も簡単に死ぬものさね。
そうか自分はこんな下らない事で悩み迷っていたのか。
ああ……お陰で色々とよくわかったよ。


まぁいい……。
だが……そうだな。
一応……そういう売りの計画は……いや……そうだな。
どうも親は不要品として処分をするというのがわからないらしい。
お次に自分がやる事は……売れるかどうか?だ。
あーてか……もういいわ。
そうだな。
もう自分は勝手にやってしまおう。
いや……しかし、あまり勝手にやると親がまたギャーギャーと怒るのだ。
やはり……その捨てるというのはやめておこう。


……まぁ。
とりあえずCDプレイヤー。
これはいらんだろ。
あとDVDプレイヤーもあるがあの今は自分が作ったPCがあるのだから
これもいらない。
リサイクルに出してしまおう。
それに……あのトランペット。
……粗大ゴミの業者を呼ぼうかと思っていたが……。
親のあの様子では呼ぶ程……そういう出す品はないかも?
あの自分の机が気になっているが……。あれは床下の奥にでも入れておけば
いいんじゃないだろうか。
……そうだな……そういえば……というかそう思うと……あの床下のスペースを
自分はもっと活用するべきではないだろうか?
それのためには……あの床下を移動するための機器というか
そういう品が欲しい。
……あと床に敷く……そういう……なんだろう……そこそこ頑丈さのある
材があるとよいのだが……。
fm……新聞でも軽くひいておくか?
……虫が卵でも産みそうだよなぁ。
普通に自分が持って溜めに溜めている梱包材のダンボール。
これをひく事にするか……。
あとあの床下のスペースか……。
あそこを移動する……そういう品があるといい。
言うならばスケボー?
まぁ、そんな上等な品じゃなくてもいい。
自分が腹で乗って……。
低い姿勢でガラガラと移動できる品。
それは……場合によれば重い品を移動させるのにも使えるような品だ。
そうだな……。
あるといいねぇ。
ちっと検索して探してみるか。
それがあれば……。
まぁあの机でも……まだ持っておけば
いつか使えるそういう場面が出るかも?しれない。
それに関わらずとも……一応作業領域としても自分が
そういうモノを置ける場所が増えるというのはいい事だ。
あと……どうも床下に姉やら兄が何か品を勝手に入れている。
……アレの処分もしないとな。



さて……。
机を買ったとして……。
自分は部屋の掃除を続行しなければいけない。
あと……あの台が欲しいな。
薄いで頑丈なコロコロのついた台。
それがあれば……自分は床下をそういう保存場所として使う事も可能になるのだ。
探そうか……名前がわかれば……いいのだが……。

この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
PR
  • ABOUT
読み手への思いやりの無い我儘日記…… 読む価値無いかもしれない 文字数多いのでctrl+Fで文字検索したら 目当てのモノが見つかるかもしれない
  • カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
  • 最新コメント
[06/19 cikrom]
[05/04 管理人]
[05/04 管理人]
[02/09 NONAME]
[11/11 rea]
  • 最新トラックバック
  • プロフィール
HN:
aaa
性別:
非公開
自己紹介:
毒を吐く
  • バーコード
  • ブログ内検索
  • 最古記事
(04/29)
(04/29)
(04/29)
(04/29)
(04/29)
  • フリーエリア
Copyright © 日頃の生活日記 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]