リグレ
クレインとクラリーネのお家。
ディークがパント様。と言っているし、
そこの主はパント様で、そいつの子がクレインとクラリーネなのだろうと思う。
烈火では、賢者として登場して、その嫁としてスナイパールイーズも登場。
別に、封印の設定と、烈火の設定で矛盾は無いみたいだし、指摘するような部分も特には
無いんだがね・・・。封印みたいに、烈火も裏の設定を色々と作りこんで欲しかったが・・・。
そこで、ディークは少年剣闘士だった。と言っている。
この事から、ディークは結構年食っている?多分、30近いんじゃないかなぁとか思う。
公式イラストでもおっさんには見えないけど、若いとも見えにくい。
ディーク
推定年齢30くらい?
実際に使うと強い。
かなりバランスのいい。見事な勇者。
ロットワードとかは後から兄貴と言って付いてきている。
あと、傭兵団。とか最初言われているし、
それに、シャニーも「みんな」
とか複数刑で仲間の事を指している。
なので、恐らく、ディークロットワードシャニー以外にも
出てこないけど、仲間は多いのだと予想。
それと、なんとなく、隊とかそういう呼称もあったりするし・・・。
それに、戦争するのに十数人は少なすぎる。
後々、隊長とかそういう呼称で呼ばれたりもするし・・・。
ひょっとしたら、中国風に言う、将がディークとかロットワードとかのキャラクタで
それ以下の兵士が一応存在しているのではないか?と考える。
確かに、その方が解りやすいが・・・。
傭兵とか存在しているけれど、妙に切れる奴とか達者な奴もいるし・・・。
ひょっとしたら、こいつらの年齢自体、普通の人間よりも長寿だったりするのでは?
とか考える。これは考えすぎか。でも、実年齢は公には出てこないし。
有り得る事は有り得る。
エロ動画
オナ禁解除から始めてみた。
相変わらずリカ可愛い。
ただ、やっぱり前程のエロさは感じない。
また、出してしまったら洒落にもならないので早めに切り上げる。
動画の色相を変えると本当に見違えるように綺麗になった。
激しくエロい。
ストレスの良い発散先になるのだろうなぁ・・・。
男はいいおっさんだけど、こういうおっさんになると胸より股間を見るらしい
実際はどうなんだろうか・・・。
でも、このおっさん、胸かなり揉んでるし胸好きだな。
こう言っているとかなり男観察か女観察かどっちよって気分になる。
ホモ過ぎる?
でも男の裸なんぞ見てもなぁ・・・。
ホモ動画は見た事があるけど、まぁ、よくやるなぁと言うか・・・。
ホモにはなれそうにも無い・・・。
リカの動画は相変わらず撃エロ。
以前、シコっていて、チンコの皮が裂けたので今回は丁寧にシコる事にする。
一度でいいからこのリカとやってみたい・・・。いやいや、
でもねぇ。実際のその現場に居合わせるとかなり印象が変わるんだろうなぁ。
エロの奥は深い。
savage
チルノ。使ってみた。ストーリーでは、
だいだらぼっちを仲間に引き入れようとしている
強い弱いに執着があるのか・・・。
花映で最強ね!とか言っていたかな?
チマチマとドット絵が動くのが何とも。
大げさと言えば大げさ。
ダークネス
アンデファインダークネス
未識別な闇?
よく解らない。
とりあえず、ある程度パターン化出来てきた。
左上か、右上に誘導をする必要がある。
そこから、下に少しづつ移動をしていく、
ある程度大きく動かないと、そもそも弾が見えない。
大体、二回くらい尻撃ちが出来る?
それを繰り返したら割と勝てるようになる。
逆にそれをしないと発狂狙いになりそうな・・・。
発狂狙いを一時期していたし。
ある一定の部分。弾が見えないというと、ミスティアの弾幕を思い出す。
あっちよりか簡単だけど。
そういえば、闇と言うと、アレだ。
ルーミアを思い出す。でも、何が闇なのかよく解らないが・・・。
そーなのかー?は確かに闇っぽい。
見えない理解しない?そういう言葉?
東方EX
星。魔理沙B以外クリア。
基本的な部分は同じだし、そこまで難しいわけでも無い。
難しいけれど。
射精疲労はしていても、やっぱり、積み重ねてきたパターンが大きい。
最初、赤UFOを集めるやり方とか、UFOの軌道とか解ってくるし。
やっていて、UFOは反射するように飛ぶけど、下の方にはこないので、欲しいのが来るまでは
そこで待っていたら、他のUFOを回避しなくて済むようになる。
それと、UFOの周りのゲージ分、アイテムを集めたら赤なら二つEXかけらが出る事になるし、
UFOのシステムを理解していれば、星はかなり簡単になるゲーム。
逆に知らないとかなり苦しむ事になるような・・・。
疲れている状態だと早い弾が見えないというか、回避が出来ない。
なので、かなりボムゲーになる部分がある。
以外と、小傘でかなり詰む。台風とか雨は鬼門。割とフラッシュは方法がわかってくると
かなり安定する。上達した奴なら、かなり狭い隙間を抜けるような事も出来るんだろうなぁ・・・。
左右から陰陽玉が這場面。中央の妖精を倒していると、すぐに次の妖精が出てくる。
ここは、中央で狙う必要薄すぎじゃない?
あと、条件はよく解らないけど、ボムもEXかけら仕組みと同じように増える。
緑で増えているような・・・?
あと、鵺が時には邪魔したり、サポートしたり。
とか言っているけど、サポートって言うのは、撃破した時にばら撒くアイテムの事なんだろうか・・・?
このゲームの中では、Pとかのアイテムはどう表現されているのか。
不明。
愛用のキーボード
なんか、表面の銀塗装が剥げてきている。
よく手が当たる部分とか凄く顕著。
触るとザラザラするし、ファミコンと同じような、アイボリーホワイト
みたいな色になってきている・・・。
どうせなら、全体がなってくれるならいいけど、斑みたいだと非常ーに
見た目が悪い。
Ysオリジン
ちょっと久しぶりに書く。
それも、鉤詰め男まで一気にクリアした。
鉤詰め男は一日でクリアしたんだろうか?
多分、そう。
ああ。ユーゴからも書いてない部分は結構あるのに・・・。
書く事が増える。
見てみると、どうもユーゴ編は最初の部分だけ、
マウスの関連だけでそれ以降は書いてない様子。
創作をする上での考えとして、書きたい事とか、
そういうのは自然に思い出されるものだから、後の書いていった文章を読む必要は無い。
そういう風に考えていたのだが・・・。
いや、実際、確かに大抵の書いた事は覚えているし、書いたとか書いてないとか
記憶に残っているのが殆ど、でも、思い出せなかったというのは
これは、記憶に残らないという事か、それとも・・・?
確実に記憶に残る。みたいな硬い言い方はまだ出来ないのかもしれない。
まだ、スペシャルモードみたいなのが残っているし、アドルも使えるようになるみたいだけど・・・。
とりあえず、本編はもう終了したという事。
感想として、面白い。
個人的に、主人公によって色々と分岐というか、ストーリーが変わりすぎじゃない?
とか思ったりする。
恐らく、まだ裏設定の中では見えない部分が主人公が違う事によって動いているのかもしれない。
その辺りも気になるのだが・・・。これは気の回しすぎでは無いと思う。
ストーリーは他のysをやっていなくても特別に困る部分は無い。
ただ、知っておかないと解らない部分が恐らく、エンディングの動画だと思う。
1.2で、主人公が本を集めているけど、その本は鉤詰めの男が書いたという事になるのか。
あと、キャラの描写が凄く細かい。
キャラクタがよく喋る事・・・。それだけ裏の設定が細かいというべきなのか。
ちょっとした所、主人公が変わる事が明らかになる事実が色々あったりする。
主に、全然違うのが鉤詰めの男。違いすぎ。
女神像を塔に運び込んだ理由をサラっと言っているし・・・。
鉤詰めの男、トール。
このゲームの主人公はトールでまず間違いが無さすぎる。
これには相当驚かされたが・・・。
あぁ。そういえば、ユニカ編の事書いてなくね?
後の奴を見るとやっぱり書いてない・・・。
書いた記憶ないし。
書いた部分は割と覚えているものだが・・・。
書きたい事書いていくと、トールの時だけ本当の黒幕が出現する。
これはあまりにも予想外。でも、ちょっと疑問が残る。
なぜ、こいつの時だけ・・・?
恐らく、ダレスが黒真珠を破壊しようとしたから、それを止めるために出てきた。
というべきかのか。カイン=ファクト。
ダレスに槍みたいなのをぶち当てるし、なかなかえげつない。
ダレスが真珠を破壊しようとした経緯はよく解るような解らないような。
とりあえず、ユニカとかユーゴだと倒したらすぐに死んでしまうけど、
こっちではまだ結構元気が残っている。
キシュガルとかザバが言っていた、闇の種みたいなのがあるから、
不死身が云々と言っていたけど、それが関係しているのだろうか?
その種のおかげで、結構元気があったから真珠の破壊までたくらんだのだろうけど、
その種はなぜトールの時だけあったのか?
その辺りが不明。恐らく、裏でまだ色々と設定があるのだろうけど・・・。
逆に、ユニカとユーゴ編のエンドは結局、黒幕は登場していない事になっている。
ならば、余ほど捻くれた考え方をしない限り、やっぱり黒幕はカインだという事になる。
真珠が破壊されないなら、カインは別にどうでも良かった。という事か?
裏切り者というか黒幕は残っているので、オリジン2とか言って、
ユニカ編の続きがあったりして・・・。
割と、トール編以外はストーリはわかりやすいが・・・。トールはかなり深め?
それにしても、トールだけ明らかに物凄く気合が入っている。
最初から、一枚絵のイラストが何枚も出てくるし、エンディングも違う。
トール編はちょっと整理していく。
サウルと一緒に残ったはいいけど、カインの指示でダレスがトールを闇に
誘う。その時にも恐らく、何か約束をしているんじゃないかぁとか思う。
女神に傷をつけない。とか、ラドの塔で言っていたけど、女神関連の事が原因か?
トールは黒真珠が魔物の出る原因だという事を知っていたし、
女神が来るよりも、恐らくは先に黒真珠の破壊を目論んでいたのではないかと思う。
でも、黒真珠を破壊すると、まずサルモンは落ちる。さらに自分も死ぬ。
いい事無くない?
これは、場面によって色々と考え方とか変わっているな・・・。
サウルと一緒に地上に残った時。
サウルはイースのためにやった事なんだろうけれど、
トールは女神のためにやったという事か?
それはなんとなく解るような・・・。ただ、自分が死ぬ事はまず確定するし、
女神の傍にいたいならそういう事は辞退するはず。
しなかったという事は、女神を守る。という事にかなり特化した考えだった。
という事なのか。
で、経緯は不明だけど、ダレスに勧誘された、と。
やっぱり、黒真珠を破壊するとか考えるくらいだから、女神に相当偏った思考というか・・・。
で、フィーナから闇の根源を封印すると永い眠りに付く。
と聞いて、色々とふっきれた様子。
この辺りはよくわからない。
これは、あわゆくば女神レアと一緒に生活とかしたかったけど
それは叶わないという事が判明したから?
でも、そういう下心みたいなのがあったとも思いにくいが・・・。
後々、君と一緒にいる。と見事に発言したけど、これはどういう意味か・・・。
エンディングで、女神の永い眠りは阻止したがっているのだから、
もう、一生、それとも、余ほど長い間、もう会う事が出来ない。
という意味なのか?
しかし、この発言自体、裏とか考えがあっての事ではないという風に思う。
足掻けるだけ足掻く。と言っているし。
その辺り、どこまでも斜め45度な主人公だなぁという感じ。そこがいいのだけど。
永い眠りというのは女神の死では無いのだから、それはそれで、
女神を守る事にはなるんじゃないのか?とか思うけどそういうわけでも無いのか?
つーか。イースは独特の単語がかなり多いけど、その単語の意味が見事に解らん。
エンディングで、トールがユニカに対して、また会えるさ。
とか言っているけど、それでちょっと納得しているユニカがいたりする。
これは、永い眠りというもの自体、そこまで永く無いというか
ユニカ達の寿命以内には起きるという事なのか?
でも、年時ははっきりと言ってないというのはポイント。
魔の根源が目覚めた時、また目覚めるとか言っていたか?
要するに、そのいつか目覚める日を希望としているわけか・・・?
それがなんとなく納得出来る。
トールは割りと所所で目的が変わってきているという解釈でいいのだろうか?
女神と会ったのが一番大きな転機だという感じがするけれど。
永い眠り。という時点。
それと、ユニカ達が女神を守るという事で地上に残った事から、
女神が目覚める可能性は低くは無いという事にはならないのか?
でも、希望だから、結局目覚めなかった。のかもしれないけど。
でも、こういう風に考えた。
ひょっとしたら、ユニカ達は寿命が結構長いんじゃない?
とか。
女神は永い間。永いという漢字を使うくらいだから余ほど永いのかもしれないけど
それでも残るというのだから大した物か・・・。
ユニカ達の寿命がそれだけ長いなら、生涯でまた会える可能性もあるのだし・・・。
これはありえるんじゃない?とか思った。
それに関して時間軸を色々とかえり見たりしたけど、やっぱり、
ユニカの希望とかで地上に残っている。と考えるべきか。
女神が目覚めたらすぐに地上に降りたらいいのだし、
そういう意味でも、像になっている女神でも守りたいという意志の元か・・・。
凄いものがある。トール編ではロイも生きているし、これは結婚エンドになるのか・・・。
トール編で、女神像は塔で魔物を制御するために運び込まれた。とか言っている・・・。
で、クリスタルで移動をしていたけど、そのクリスタルはダーククリスタルになる。
細かい所と言えば、悪魔の回廊でユニカが倒れていたけど。
これって、ユニカ編では、何かあったらクリスタルで戻ればいいよね。
とか言ってる。
悪魔像が活性化していて、クリスタルを使えないという状態だったから、
ユニカが行き倒れになってしまったのか!?と考えた。これって細かく無い?
でも有り得るとは思う。他に、ユニカはハーモニカで回廊を
わたれるようになるけど、ハーモニカはトールが持っているから
回廊をユニカの力で渡れるようにはならないのだし。
そういえば、トール編はユーゴ編とちょっと混ざった感じがする。
ユニカの方ではユーゴは魔に魅せられたりしないし。
ユーゴの兄だから、必然的にそういう話になってくるんだろうけど、
全体的に見て、一番いいエンディングを迎える。
ロイは死なないし、エポナも死なない。
ただ、キシュガルがいい具合に悪者っぷり。
ザバは相変わらずな悪役ぶり。つーか。もうちょっといい所見せてくれよというくらい
悪役。おまけに、ヒスという要素まで揃っているダメっぷり。
エポナは割と相変わらず、ユニカ編でも、悪役ではあるけど、どことなく間抜けな感じというか、
人の良さそうな印象があった。
ユーゴ編ではヒロインと言っても過言ではない。というかヒロインとしか言いようが無い。
死んでしまうけど・・・。
トール編では生きているみたいだし。一番特したのはユーゴか。
両手に花状態。ただ、ミュシャは割りとウザそうだし、十中八九はエポナに
傾きそう。でも、どちらかを選択するとか、そういう事は無いんじゃないかなぁとか思ったりするけれど。
どちらを選ぶ?と聞くと、ハンターハンターの試験の問題を思い出す。
沈黙が回答とかなかなか見事な回答な事で・・・。
でも、ユーゴとかはそういう奴。周囲もそういう意地悪な事は言わないだろうし。
浮気者!とか言われているし・・・。
ストーリーはこれは、もう一度最初からやらないと解らないかもしれない。
トール編はちょっとわけわからん。
塔の魔物を狩っている事から、力を付けようとしているし、その辺り、
この時から黒真珠の破壊を考えていたのは解る。
後々から、女神と一緒にいる。という選択を選ぶわけだけど、
なぜそうなったのかわからん。自分が死んでも女神を守るとまで
考えていた奴が何故・・・。
機転になったのが、黒真珠の封印に事について、フィーナから聞かされた事。
レアの口から言われなかった事が原因な筈だけど・・・。
Ys オリジン
寝ていて考えて思った。
レアが矛盾しています。と指摘をトールにしていた。
自分が死んでも黒真珠?いや、魔の根源だったっけ?
それを破壊しようと考えているのに、それを封印するためには
永い眠りにつく。というレアにかなり文句がある様子。
そんな事をしてもらうために贈ったわけでは無い。とか言っていたか?
一貫して、封印したいなら、女神の申し出に喜ぶというか、素直に受け入れるべきなんだろうけど
それをも気に食わないと言う。
この辺りが中途半端とか言われているのか。
でも、女神を捕まえるとか言っておきながら、捕まえる気はあんまり無さそうだし、
その上、それにもあまり気が付いてない所から、不器用とか言われているという事か・・・。
そう考えると納得出来る。
最初、サウルと地上に残った時とかは、サウルにひっついて行く事くらいしか考えていなかったりして、
女神の事は忘れていたというべきか。
でも、それから、前に書いた部分、多分、黒真珠の破壊ではなく、闇の根源の破壊ではないか?
と思う。黒真珠破壊したら神殿落ちるし。
で、女神を捕まえるというか、レアと話す内に犠牲になって根源破壊するか
それとも、レアに封印を頼むか天秤にかける事になるわけだけど、
天秤にもかけずに、見事にど真ん中で、犠牲にもならずにレアにも頼まないという
結末を望んだ。という事か、これには多分何の深い考えも無かったんだろうなぁ。
だから、意志が云々とか言われたのか?よくやる。
そういう意味では開き直った。というのもよく解る。
神殿騎士として死ねずに、生き延びて半端になりそれでも根源を破壊しようと考えがあったので、
その間はイースに仇なすものとして、凄く悪ぶった台詞を吐き散らかしたわけか。
でも、ユニカを助けたり、道中なんだかんだ言いながらいい人ぶりが全開。
意識しているわけでも無いから不器用とまで言われる始末。
独り言とか考えたりしている時、自傷的な事をよく思っている様子。
これで化け物の仲間入り。とか。固めな目的意識で犠牲になろうと思っていたけど、
後々は、開き直って女神を選ぶという、なかなかすごい主人公。
他の奴より主人公っぽい。かなりドラマチック。
それぞれ言うなら。
ユニカは只管真っ直ぐ。
ユーゴはひねくれ過ぎ。
トールは・・・?よく解らないな。
ユニカの大好きです!の言葉が、凄く印象的。真っ直ぐすぎ。
なんとなく、ロイとかエポナとかレアとか、ちょっとおっさん的というか、
かなりエロい方向で考えてしまうけど、あいつらは精神性が高すぎて
エロと結び着付けにくい。
なんとなく、性格的に合っている。奴ら。なんだろうなぁと思う。
ユニカの猛進を好んで諌める落ち着いたロイ。
ユーゴの捻くれた部分を真っ直ぐに解くというか、好き勝手に解釈するエポナ。
トールは何か・・・?後々は大分変わるけど、口には言わないけど
態度がやさしい。こういう所が不器用といわれるのか。
で、そういう部分にブスっと突っ込みを入れるレア。
レアとフィーナ。最初は見分けが付かなかったけど、黒い装飾があって、黒ニーソがレア。
姉。黒真珠を持って上までいこうとした。性格も結構違う。
落ち着いた性格だけど、どことなく、狡猾な感じがする。悪賢いというべきか。
割と黒い感じがする。
あと、妹より胸が弱冠薄い気がする。でも、絵の方ではかなり解り辛い。
場面によっては結構大きく見える。
でも、両方ともかなり胸は無い。AかBか?これは失礼か?
妹のフィーナを絶対にひっぱっていっているなぁという印象。
フィーナはちょっとへたれ気味な感じ。
根源を封印する時、トールの意見を飲んで一人だけでも封印する力があったら・・・。
とか言っている事から、もし、そういう力があったら一人で封印に当たるような奴。
囮になったりしているけど、姉と違って黒い部分は無い様子、
ちょっと惚けてそうな感じがする。顔もよく見ると少し違うような気がするけど・・・。
弱冠、寄り目っぽいのがレア?ただ、絵によってちょっと差はあるし、見分けるのは
結構難しそう。
イースオリジンやっていて、キャラクタの描写が凄く細かいなぁという感じ。
このストーリー全体を小説とかにもしていいなぁと思った。
最初、妙に登場人物がゴチャゴチャと出てくるけど、なる程納得と言った感じ。
キシュガルも外せないし、エポナも必要。
ただ、ザバは見事な悪役っぷり。セシリアとか騎士の面々はちょっと
阿呆な印象。魔法使い組みはなかなか鋭い事を言うけれど。
トールに即効襲い掛かるというか、即敵と見るガレオンに女神の暴言とか怒るセシリア。
ロイはユニカとペア。得て言うなら死に役・・・?
ラモナが一番目立たない・・・。一体、何をしていた奴なんだろうか?
ディーノも地味。省いてもよくね?とか地味に思うけど、
何か役割があったのだろうか・・・?
狭い塔を舞台によくここまで詰め込んだ物。
親父の仇がいるユニカ、抹殺対象の兄のいるユーゴに、半端っぽくやってるトール。
でもトール編が一番面白かった。流石に年長者はやる事が凄い。
トールが何かやらかしたからこそ、カインが出てきた。もしくは、トールだからこそ
カインが出てきた。というべきかのかもしれない。カインの真意は不明。
カインもラスボスの魔法使い。ダレスと同じみたいに結界を使うけど、
その結界の説明ダレスと同じじゃねーか。同じネタじゃねーか。とか思った。
魔の根源を使った結界と黒真珠を使った結界?
同じようなネタでやっぱり破られるのも、盛り上がるような盛り上がらないような・・・。
どうでもいいけど、あのサイズの真珠と言うと、どれだけ大きな貝が作ったものなんだろうか?
怪物サイズ。
ラスボスが魔王ダーム。
ダームの塔って言うのはここから来ているのだろうか?
近作ではただ塔と呼ばれているけれど。
魔。魔の因子というのがあったらトールとかの魔人になれるという事か。
魔で特別な括弧で区切られているけど、魔とは何か?ちょっと考えてみるといいかもしれない。
特別な説明は無いけど、結構色々と設定があるんだろうなぁと思う。
ダレスが魔法と近いとか言っていたし。
どうも、階を上がる毎に、トール編では過去の一枚絵とか会話が回想みたいな感じで表示されていく。
Ysオリジン
ぶっつづけでやっていたし、
書く事は多い。
ストーリーについては、トール編はそこそこ触れた。
ただ、ユーゴは触れて無いし、ユニカも途中までしか触れていないと思う。
ユニカはどこまで書いたか・・・?
確か、二回目のエポナまで書いたような?
書いてない様子。どうも、怪魔で止まっている様子。
こりゃ、書く事多そうだ・・・。
百足
漢字 感じ
この記事にコメントする
PR
- ABOUT
読み手への思いやりの無い我儘日記……
読む価値無いかもしれない
文字数多いのでctrl+Fで文字検索したら
目当てのモノが見つかるかもしれない