創作 疲労
アスカばっかりやっているワケでは無いと一応は言いたい所ではあったりする。
一応少しは考えたりしたワケだが……。
アスカをやっているとやはり疲労が明らかに死亡に繋がる。アスカと言えば秘技が……。
いや、脱線するなぁ……。
とりあえず、疲労について考えていくと疲労のゲージみたいなのがあると考える事になる。
で、消耗の激しい事で無いならば、一定量の気力が回復していくと考える。
アレだな。学校とかの休み時間。あれはダベったり遊んだりしているけど
それはそれでよいのだと思う。でも、回復を狙うならばやっぱり横になって寝るのが一番に思えるが……。
大体は前に考えた部分と一緒だけど、疲労が重なると回復率自体も落ちると考える。
いや、食べ物とかで回復率は変化するのかもしれない。ただ、それは細かすぎてよく解らない。
突き詰めて考えると、気力がなくなったら一体どうなるのか?と言う事。
これは断眠とかやって思ったのだが、あれは自分ではおきているつもりでも
気が付いた時には完全に寝てしまっていた。寝ないように、立ち続けるという方法で
眠りを断つ事も出来るかもしれないが、大真面目に突然倒れる可能性があって危ないので
これは別の時にやる事になるかもしれない。まぁ、確実に意識がなくなって横になっている時と
同じ気絶してしまうと考えている。考える。
で、疲れた時はゲームやっても酷い事になるし車の運転とかもちと良くない事になる。
でも気絶はしてないし……。いまいちまとまりが無いなぁ。
眠気とか寒さとか熱さがあると気力の回復率が減るが、それはそういう眠気とかを送るために
体が気力を消費しているからと考える。意識して寝たりするのはちょっと難しいが……。
眠気が段々強くなっていって、そして、回復率より眠気の方が上回った時に気力がなくなってしまい
寝てしまう、意識がなくなってしまうと考える。
しかし、回復率というのは疲労で変化するモンか?この辺りがわかりずらい……。
ある程度は……。いや、二つの考え方が出来てしまう。
一つはやはりゲージがあって、回復率とかはひょっとして無いんじゃないか?とする考え方と
もう一つはゲージはあるけど……。いや、ゲージは無い。単純に電気機械とか同じみたいに
一定量の気力が体で生産をされていて、それを消費して色々と活動をする。
である程度消費するとその回復率が低下していく……。とか言う風に考える。
でもなんか納得がいかない……。
問題なのは、明らかに疲労という概念はあると言う事。それは大量に気を消費するような作業を
する事によって蓄積される。いや、う~ん。まだまだ考えが浅いな。纏める事が出来ない。
割といいセンいっていると思うんだが……。
ゲームをやる傍ら疲労の概念はやっぱりゲームをやる上でも重要になるので並行的に考えていったりする
事になる。
眠い。疲れた。寝る事にしよう……。
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読み手への思いやりの無い我儘日記……
読む価値無いかもしれない
文字数多いのでctrl+Fで文字検索したら
目当てのモノが見つかるかもしれない