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ゲーム 創作的心意気
大体、飯も食わずに12時間くらいぶっつづけでプレイした。
もう、疲れた……。
もう、10時間目くらいで意識が朦朧としすぎ。
もう集中とかと言うより惰性でダラダラとやっている具合だな。
間抜けなチンケなミスが乱発される。
しかし、もちっと真面目にやらないと逝けるゲームでは
数時間毎、ゲームにもよるが……。
かなり細かく休憩を入れる事になる。
休憩入れないとまず無理だし。
今回は一度も休憩を入れていないが
とりあえず、まぁある程度は出来ていた事は事実。
疲労と言うと、やはり、そういう作業的な
重さ軽さでかなり疲労のかかりかたが違うと言う事が
ハッキリと解る。
しかし、ハッキリと違うのは解っても
具体的に、どこがどう変わって何故そうなるのか
それを解説とかは出来ない。
そこを疲労の項目として考えて行きたい所だな。
創作的心意気
だんだん、かなり精神的な部分に考えがいたるようになると
難しさに萎えてしまう。
でも、んな難しい難しいと思っても仕方がないワケで……。
解決策と言うならば、やはり解る所からやっていくと言う事。
前は、予めに考える所を決めて
そこを考えていくという計画的なやり方で考えていたのだが
無理だ。
こう、解らない所があまりにも多すぎる。
そして、同時に考える範囲もそんな考え方では狭すぎる。
行き当たりばったりな感じがするが、もうそれは仕方がない。
もう、無計画にとりあえず考えられる所を考えて
解らない所は軒並みスルーと言うのは一番に思える。
やはり、難しく考えても仕方がないから
解る範囲でとりあえず考えてみると、考えるしかそれしか手が無いと言う事。
にしても、疲れる事だな。
数ヶ月前、そもそも、こんな文を書き始めてもう一年くらいになるのか……。
書き始めの頃の文を自分で読むとひじょーに
アレだ。狭いというか……フィアちゃんを連想させる書き方と言うか……。
いや、真面目に考えていると言う意気込みは解るのだがまぁ狭い見方とやはり思える。
それだけ、今の考えの視野が広まっていると言う事なんだろう。
そう、そういう特定の創作について考えると言うのは間違った事では無い。
しかし、それよりも、実はそれを考えるための礎を自分の中で
作り上げると、いや、まずそっちの方が確実に重要になると思えるようになってくる。
まぁ、その礎が具体的に何なのか解らないからこそ
軽くプッツンできるだがな。やれやれ……。
先は長い。
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読み手への思いやりの無い我儘日記……
読む価値無いかもしれない
文字数多いのでctrl+Fで文字検索したら
目当てのモノが見つかるかもしれない